CFFジャパン事務局スタッフのブログ

NPO法人CFFジャパン事務局スタッフのブログです。仕事のことに限らず色んなことを書いていく予定です。

青年と子どもが挑戦するきっかけを作りたくて。

こんにちは、事務局なっしーです。


6月1日から始まった「認定NPOおめでとうキャンペーン!」

CFFサポーターを身近に感じていただけるよう、サポーターの声をブログに掲載していきます。

キャンペーンブログ第2弾は、この春新社会人になった吉澤萌(もえ)さん。

CFFプログラムに初めて参加したのは大学1年生の春。


フィリピンプログラリーダーを経て3年経った今、
CFFサポーターになった想いを綴ってもらいました。


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私がCFFサポーターになった理由は、
日本にいても現地の子どもたちのために何かしたいという想いからです。

 

学生時代にはキャンパーやビジターとして5度ほどフィリピンに行かせていただく機会もあり、毎年のように現地の子ども達と交流をしてきました。

3年前、初めて出会ったときは言葉もまともに話せなかった子が、今では将来の夢を話したり、自分より小さい子の面倒をみていたり、、、
毎年成長していく子ども達の姿をみて、私も頑張らないととパワーをもらっていました。

たくさんの愛を私にくれた子ども達がいたからこそ、わたしの大学生活はCFF!と言えるくらい充実した学生生活を過ごすことができました。

 
そんなわたしも4月から社会人になり、これまでのようにフィリピンを訪れる機会も減り、なかなか子ども達を近くで支えることができなくなってしまいます。

 

CFFサポーター制度によって、

現地に行けなくても子ども達の夢を応援したい、
共に生きていきたいという想いを形にできると感じ、

サポーターとなりました。 

 

また、私がCFFからたくさんのことを与えてもらったように、

次は私が誰かに与えられる人になりたいと思っています。

 

このサポーター制度を通して、

より多くの青年や子ども達が新しい気づきを得て、挑戦するきっかけを作れたら嬉しいです😊

 

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★CFFサポーターの申込み★
http://www.cffjapan.org/donation/child_care.php

 

★CFFサポーター口数アップ申込み★
(すでにCFFサポーターの方はこちら♪)
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P20519854

 

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★認定NPOおめでとうキャンペーンとは?

CFFジャパンは今年3月に認定NPO法人として東京都より認定を受けました。
認定NPOとは、公益性や健全な運営体制など一定の要件を満たす法人と認定された法人です。


認定を機に、より多くの方にCFFサポーターになっていただき、
CFFの活動を共に支えてくれる仲間を増やしたいという想いのもと、
キャンペーンを実施をしています。

 

キャンペーン実施期間:6月1日〜6月30日
目標:新規サポーター15名増!
6月5日現在:新規サポーター1名、口数3.5口増!


★CFFサポーターとは?


CFFを継続的に応援することができる寄付制度です。
毎月1口1,000円(学生は500円から)から、
銀行振替またはクレジットカード支払でご支援いただけます。
CFFサポーターの方からいただいたご寄付は、現地の子どもたちのため、
日本の青年のため、またCFFの活動発展のために使われます。

都内でわずか249団体!認定NPOおめでとうキャンペーンスタート!

なさんこんにちは!CFF事務局の太田です。

いきなりですが6月1日〜30日まで、

 「認定NPOおめでとうキャンペーン!」を実施します!

※キャンペーンについてはブログの最後に記載しております。

6月中はCFFサポーターを身近に感じていただくため、

毎週CFFサポーター情報をこのブログにアップしていきます。

 

キャンペーンブログ第1弾は、

CFFジャパン代表理事安部光彦より、CFFサポーターの方から頂いた寄付を

「どう未来に活かしていくのか?」を子ども支援という目線から書いています。

読んでみてくださいね♪

 

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今後いただいた寄附を未来にどう活かしていくのか?

 

CFFサポーターの皆様から頂いた寄付金は

5部門に分割されてそれぞれに分配されます。

 

【分配される5つの部門】

①CFFフィリピン現地法人

②CFFマレーシア現地法人

ミャンマー事業(仮称CFFミャンマー

④CFFジャパン

⑤未来のための資金

 

これまでは寄附金をそのまま現地へ送金していましたが、

2016年に策定された「現地法人との協働指針」に基づいて、

今後は頂いた寄附金がより計画的に、効果的に使われていくこと、

またその説明責任をより果たしていくために、

寄付金を預かるCFFジャパンが積極的に現地との協議を行っていきます。

特に「子どもの生活の質を高める」事業や地域の子どもたちへの支援のために使用されることを奨励していきたいと考えています。

 

これまで現地法人では頂いた寄付金を子どもの衣食住に関わる経費にも使用していましたが、その考え方を協働指針に基づき改め、以下のように考え直しました。  

 

●子どもの衣食住にかかる最低限の必要経費は現地法人が自立して独自に集めるべき資金である。(現地法人が子どもを育てている主体者であるいう意識をより強く持つ)

 

●CFFが目指す子どもの支援の在り方として、「子どもの自己実現に向けた支援をより強化させる」

 

つまり、これまで「子どもを育てだけで精一杯」だった現地法人が、

子どもの生活の質や、自己実現に向けた機会の創出などにも

資金を用いていくということになります。

 

【具体的な子ども支援の寄附金の使われ方】

●個別支援プログラム

→個々の得意分野を伸ばすプログラムに必要な経費

●塾の講師、新しいカリキュラム

→音楽、モチベーショントレーニング、英語、スポーツなど

 

子どもの世界や選択肢が未来に向けて、

より広がるような支援に力を入れていきます。

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[CFFフィリピンハウスペアレントのジョナが、デザインについて子どもに教えています。]

 

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[CFFマレーシアの子ども達。バイオリンに挑戦しています!]

 

またこれまで予算不足で削られることの多かった子どものレジャー

(遠足や旅行やホームステイ、社会見学など)にも用いられ、

子どもたちの見聞、見識が広がっていくことも歓迎したいと考えています。

 

またミャンマーでは施設はまだありませんが、

地域のスラムの子どもたちの支援、

或いは今後CFFミャンマーの設立に向けた必要資金に使われる予定です。

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[ミャンマーのスラムで暮らす家族]

 

そして日本自身もこれまでほとんど予算が付くことのなかった青少年育成事業を

レベルアップさせていくための資金にも使わせていただきます。

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[CFFプログラムリーダーには、1泊2日外部講師を招きリーダートレーニング合宿を実施しています。]

 

 

CFFジャパン代表理事

安部光彦

 

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いかがでしたでしょうか?

ただ寄附金を生活のために使うのではなく、

子ども達が自立していくために必要な力や

タレントを活かしていきていけるような支援の形を目指しています!

 

また、青年達が育ち合う場の質向上を目指し、

事業を推進していきたいと考えています。

 

もし、記事を読んで「CFFサポーターになりたいな♪」と感じてくれた方。

ぜひCFFサポーターになっていただけたら嬉しいです。

下記URLから申込みができますので、ご検討ください^^

 

★CFFサポーター申込み★

http://www.cffjapan.org/donation/child_care.php

 

 

★認定NPOおめでとうキャンペーンとは?

CFFジャパンは今年3月に認定NPO法人として認定を受けました。

※全国にNPO法人は51508団体あり、

その内認定NPO法人は都内でわずか249団体!

このキャンペーンでは、より多くの方にCFFサポーターになっていただき、

これからも「CFFの活動を共に支えてくれる仲間を増やしたい!」という想いから実施を決めました。

 

★認定NPOとは?

社会的に公益性が高い活動していることを場合、認定NPOを認定されます。

これは厳しい審査を通過しなければ、認められません。

 

★CFFサポーターとは?

CFFを継続的に応援することができる寄付制度です。

継続的にとは、毎月1口1,000円(学生は500円から)から、

銀行振替またはクレジットカード支払でご支援いただきます。

CFFサポーターの方からいただいたご寄付は、現地の子どものため、

日本で活動している青年のため、またCFFの活動発展のために使われます。

 

カーネーションの花束以外で感謝を伝える方法

こんにちは。事務局の田代です。
昨日14日は母の日!ということで、13日の夜に1日早い母の日のお祝い?をやりました。

 

毎年やってくる母の日。いつも何をしようか悩みませんか?
田代家の場合、母の誕生日が6月ということもあり中々どうするか決まりません。


が、なんだか今年はやる気スイッチが入ったわたし。
父親→花束

弟→ワイン(赤)

を買ってくるよう司令をだし、私はいそいそと夕飯を作りました☆

 

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・フライパンでできるパエリア(ほぼリゾット)

・トマトまるごとカクテルサラダ

・チキンマスタードソース

・カマンベールチーズにアボカドペーストのっけたやつ

 

(普段ほぼ食べ物の写真はとらないのですが、今回は加工もしてみました…!!
加工の力ってすごいですね…)

 

あまり時間はかけず、かつ家ではあまり出てこないようなものにしようと

「ホームパーティー 簡単 おしゃれ」

Google先生にリクエストしたら出てきたもので固めてみました。笑

 

見事にお酒のおつまみみたいなメニューばかりでしたが
私以外お酒をよく飲む田代家の人々にはなかなか好評☆

 

社会人になってもまだ実家にお世話になっていますが、

それぞれが仕事をしていると、家は一緒でもほとんど顔を合わせません。

特に母親とは仕事の時間帯が合わないこともあり

2〜3日顔を合わさないということも。

改めて時間をとって、家族に感謝の時間を伝えることの大切さを改めて感じた土曜日の夜でした。

 

ちなみに、作りすぎたほぼリゾットパエリアは
昨日でも食べきれず今日の私のお弁当です(笑



春のごちそう。筍ピザの会♪

GW2日目、みなさんいかがお過ごしですか??

 

晴天でとっても気持ちの良い今日、

お誘いいただいた「筍ピザの会」に参加させていただきました♪

 

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[立派なタケノコ!!]

 

朝採り(朝倒した?!笑)タケノコを…

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これまたおっきな鍋でグツグツとあく抜き。

 

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[手作りピザ窯!]

タケノコのあく抜きと同時に、隣のピザ窯もどんどん温度を上げていきます。

 

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あく抜きを終えたタケノコを使って

ピザ生地のトッピング♪

 

ピザ生地は長野県の小麦粉と天然酵母から作ってきてくださったとのこと。

生地はマシュマロのようにふわっふわ!

 

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いよいよ窯の中へ…!

 

待つこと約3分....

 

焼きあがりました!!!

じゃじゃん!!

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あれ!?

タケノコピザじゃない!笑

 

焼き上がり後は食べることに夢中で写真を撮り忘れてました。笑

 

 写真のピザは、ひとしきり食べた後に作った生ハムとルッコラのピザ。

 

 

このルッコラも...

 

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こんな広大な畑で収穫した採れたてルッコラ

味がしっかりしています。

 

 

さて、気になるピザのお味は・・・

 

感動!!

ピザ生地の外はカリっと、中はモチモチ。

生地の塩気も焼き具合も絶妙!

おなかいっぱいでも、ついついあと1枚…と食べてしまう程の美味しさでした♪

 

 

 

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[余ったピザ生地でソーセージパンも作りました♪]

 

 

採れたてタケノコに手作り窯焼きピザ。

晴天で、すがすがしいお天気の中みんなでワイワイと。

季節の恵みをいただく、なんとも贅沢で美味しい1日でした♪

 

 

来週のGW中盤は実家に帰ってセリ摘み予定♪

大地の恵に感謝です★

 

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[畑に咲く大根の花]

 

みなさんも楽しいGWを^^

 

なっしー

最近ハマっていること。

こんばんは。CFF事務局のひろしです。

今日は僕が、いま好きなものについて書きたいと思います。

僕は今、大塚にある「北大塚ラーメン」が大好きです🍜

 

もともと、ラーメンは好きなんですが、

フィリピンから帰国してまずなにが食べたい?と聞かれたら、

真っ先に「北大塚ラーメンのチャーシュー麺」と答えます。

今、ラーメンの写真を調べてたんですが、

それを見るだけで食べたくなります。本当に美味しい。

 

お昼どきは大抵、混んでしまい並ばないといけません。

また、夜はお腹を空かせたサラリーマンが、

多くやって来るのでまた並ぶ可能性がある。。。。

僕は並ぶのが大嫌いなのですが、

北大塚ラーメンを食べるためには、毎回我慢して並んでいます。

 

なにがそんなに美味しいの!?と。

まず、スープが美味しい。

麺も美味しい。

しかもチャーシューが多くて、美味しい。

たまごも1杯600円でついてくる。

しかも、並盛りと中盛を選べる。1杯600円なのに!

 

コスパ、味、清潔感。

どれをとっても良い感じ。

あー。お腹がへってきました。

ぜひ、大塚に来た際は「北大塚ラーメン」に行ってみてください^^

 

以上。ひろしでした。

 

この世界の片隅に

こんにちは。事務局スタッフの石井です。

もう3ヶ月くらい前になるのですが「この世界の片隅に」観て来ました。「すべての日本人に観て欲しい。」強くそう思う作品でした。

 

そして映画がとっても良かったので原作漫画も購入。

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遊郭にいるリンさんとの話が映画版より多かったり、不発弾のシーンがもっとあっさり描かれていてそこに大きな波を持って来ていなかったりと少し映画版と違う部分もありました。

そしてなによりアニメーションと異なるのは文字(セリフ)が流れていかないので、ひとつひとつの言葉がとても心に響きます。

「暴力で従えとったっていうかことか…それがこの国の正体かね。うちも知らんまま死にたかったなぁ…」

従順な日本国民として生きて、たくさんのものを失って、迎えた終戦。なぜ自分が生き残ったかわからないけど、でも自分として生きていく。そんなすずさんに心打たれました。


派手じゃなくても良いから、自分の人生をちゃんと生きていこう。自然とそう思わせてくれる作品でした。


ちなみにまだまだ映画も上映中みたいです。

劇場情報→http://www.eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=548

壮大なスケール
激しい戦闘シーン
その中で劇的に描かれる感動の人間ドラマ

そういうドラマティックな一部だけが切り取られた戦争映画ではなく、誰にでもあるような泣いたり笑ったりの当たり前の日々が不思議なテンポで、淡々と進んでいく。

そんな中で、突然に顔を出す「戦争」という現実。そしてどんな日々であろうとも自分の人生を生きていく人たち。

人として大切なことをそっと教えてくれる。そんな映画です。


映画『この世界の片隅に』予告編

寄付を通じて社会が変わる!?

こんばんは、事務局のなっしーです。

 

今年度も今日が最終日。

 

CFFの活動メンバーでも、明日から新社会人になる人が多いですよね。

大学1年生の時からCFFに関わってくれていた学生が社会人になるとは、

嬉しくもあり、ちょっぴり寂しくもあり。笑

 

職種は違えど、これからは同じ「社会人」として、ともに頑張っていきましょう!

たまには事務局に来て元気な顔を見せてね〜!

 

 

・・・と。

そんな新社会人になるみなさんへ(勿論それ以外の方へも)、朗報です!

 

 

この度CFFジャパンは3月14日に、

東京都より「認定NPO」を交付され、めでたく

認定NPO法人 CFFジャパン」になりました!

 

認定NPO法人というのは、

NPO法人のうち、所轄庁(CFFジャパンの場合は東京都)から、

公益性や健全な運営体制など、一定の要件を満たす法人と認定された法人のことを言います。

 

認定NPOになると様々な税制優遇制度を受けられることになって、

みなさんがもしCFFジャパンに寄付をしてくれた場合は、

確定申告をすることで支払った税金が還付されるようになります。

(簡単に言うと、みなさんが1年間でCFFに寄付してくれた金額の約半額が戻ってくるようになります)

 

 

と言っても、そもそも税金ってどんなものなのか。

何に使われているのか。

 

実際のところはよくわからなかったりしませんか?

 

お金や税金のハナシって、あまり日本の教育の中ではされてこないですよね。

 

だから、当然のように毎月支払っている税金が何に使われているのか、

興味すら持ちにくかったりします。

 

ということで、今年度(平成28年度)のデータを調べてみました。

 

 

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平成28年度一般会計予算(平成28年3月29日成立)の概要 : 財務省 より

 

そう。

私たちが毎月支払っている税金の多くは社会保障関係費(医療・福祉等)に使われています。

ついで大きいのが国債費(国の借金返済)。

その次が地方交付税交付金地方自治体に交付されるお金)となっています。

 

上記3項目だけで、支出の約7割を占めています。

 

4位 公共事業関係費

5位 文教及び科学振興費

6位    防衛関係費

 

「その他」の中には、経済協力費、いわゆるODAなど、開発途上国への支援なども含まれています。

 

そして6位の防衛費は、軍事費でもあります。

 

 

私たちが支払っているこのような税の使いみち。

みなさん知っていましたか??

 

そして国に納められるこれらの税金の使いみちは、

私たち市民には自由意志で選択することができなかったのです。

 

 

けれど!

 

認定NPOの寄付金控除制度を利用することで、従来税金として国に納められて、

行政によってのみ決定されていたこれらの税金の使いみちを、自ら決められるようになるのです。

 

つまり、

さまざまな社会課題の解決を全て行政に託すのか、自らが応援する認定NPOに託すのかを選択することができるようになり、地域づくりや社会変革のあり方に、自分の意志を反映させることができる

 

ようになるということなのです。

 

認定NPO法人に対する寄付は、寄付者のみなさんだけでなく、

私たち団体側にとっても税制上の優遇措置を受けることができて、

事業推進のための資金を集めやすくなるメリットのある制度です。

 

だけどそれ以上に

 

「税金の使い道を自分たちで決める」

 

という社会変革に参加できる制度でもあるのです。

 

これから社会人になるみなさん。

 

未来の社会づくりに向けて、あなたの意志と税金の一部を、CFFジャパンに託してみませんか??

 

>>税制優遇や寄付金控除についてはこちら

www.cffjapan.org