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CFFジャパン事務局スタッフのブログ

NPO法人CFFジャパン事務局スタッフのブログです。仕事のことに限らず色んなことを書いていく予定です。

「BFPフィリピン報告会&ビデオ・メッセージ上映ワークショップ」に参加して

事務局スタッフの日常(仕事以外のこと)

こんにちは*CFF事務局スタッフのさーやこと鈴木沙彩です!

2月21日(土)に、ブリッジ・フォー・ピース(BFP)という団体主催の
「BFPフィリピン報告会&ビデオ・メッセージ上映ワークショップ」
に参加してきました。

報告会の内容は、このような感じでした。

◯フィリピンで戦争を体験したフィリピン人、日本兵の証言映像の上映

◯2月13日、フィリピンでマニラ市街戦の追悼式典参加の報告

◯感想のシェア

 

▼報告会内で出てきた参考動画


BFP戦争体験者のビデオ・メッセージ

 


Memorare Manila'45, 2016 、メモラーレ・マニラ45 2月13日



最初の映像では、フィリピンで戦争を体験した日本兵の証言を映像に残し、
それをフィリピンの戦争体験者に届ける活動が、撮影されていました。


映像の中では、「自分でやりたくてやったわけではないこと、
自分でも今後悔している、ずっと苦しんできた」という元日本兵の思いを知り、
家族を殺された遺族のフィリピン人が彼らを赦したいと思ったということが語られていました。

第二次世界大戦から70年以上が経ち、その時の戦争を体験した方の声を聴く機会は
どんどんなくなっています。
その中で、声をきき、未来に語り継いでいくこと、

過去を知りいかに平和をつくっていけるのか、考える機会を持つことが
本当に大切だと改めて感じました。



私は、大学2年の春に第19回フィリピンスタディツアーに参加しました。
その時に初めて、第二次世界大戦でフィリピンで日本が行ったことを知り、ただただ衝撃を受けました。
 
 

残虐な行為があったこと、それを日本の教育では学ばないことも
衝撃でしたが、出会ったフィリピン人が「過去のことを赦してくれている」
事実にすごく衝撃を受けました。


「戦争のことは過去のこと。ここから一緒に新しい平和を作っていくことができる。
だから一緒に平和をつくっていこうよ。」そう言ってくれたフィリピンで出来た友達の
言葉をいつも思い出します。
 


自分一人では作れない「平和」を、どう築いていけるのか。
これからも考えて続けていきたいです。


(※BFPは、フィリピンの戦争犠牲者と元日本兵の方々の体験を聞き取り、
ビデオメッセージによって両者を結ぶ活動から始まった団体です。
1,2ヶ月に1回程度、ワークショップなどを開催しているそうなので、
みなさんもよかったら!

ブリッジ・フォー・ピース Bridge For Peace