CFFジャパン事務局スタッフのブログ

NPO法人CFFジャパン事務局スタッフのブログです。仕事のことに限らず色んなことを書いていく予定です。

ある日のCFFジムキョク。<おひるごはん 編>

こんにちは!

 

CFFジムキョクからなほです。ジムキョクブログ初登場です!!

 

実はまだ大学4年生ということもあって、ジムキョクスタッフ最年少です!

ということで、レモンのようにフレッシュなブログを書くのが

最年少の役割かな?と思うので

真面目モードは置いておいて、ジムキョクの日常を皆さんにお届けできたらと思います^^

今日のテーマは

『ジムキョクのおひるごはん。』

 

知っている方もいるかな〜と思いますが、

おひるごはんは、実は基本的に毎日事務局スタッフが作っています!

 

 

朝、じゃんけんをしてその日の担当を決めています!

 

今日の当番は・・わたし!(ブログのために立候補しました)

 

 

昨日、会計業務のためにきてくれている豊島さんが

自分の畑で作ったキャベツを持ってきてくれたので、

キャベツを生かしたものを作りたいな〜と。

 

キャベツと冷蔵庫にあった生姜を

料理アプリにぽちぽち打ち込み・・・・

 

決まった!!!

 

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『麻婆キャベツ丼!!!』

 

 

ということで買い出しにスーパーへ。

 

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(スーパーシマダヤはCFFジムキョクから徒歩50歩くらい)

 

シマダヤでひき肉を購入、

ナスが3つで100円で安かったのでナスも購入。

 

途中、甘いものから誘惑を受けるも、

無事にジムキョクまで逃げ切ることができました。

 

そして12時半頃から料理を始めて・・・

 

豆板醤ないからラー油でいいかあ〜

ナス超油吸うな

 

とか思いながらカタコト作ります。

 

そしていよいよ。13時頃にいただきますです!

 

じゃーん!!!!

 

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なんかあんかけ感あんまりないな・・・

ごはん用の写真アプリで撮るんだった・・・

 

と思いました。

 

が。

なっしーとけんじが美味しい!と言ってくれたのでめでたしめでたし。

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(みちかは本日お休みなので3人のジムキョクでした。)

 

そして少しばかり雑談のお時間。

 

いま、CFF事務局一軒家構想というのがありまして、

その名の通り事務局を一軒家にしよう!というものなんですが

(いい物件あったら紹介してください☆)

 

一軒家になったらどんなことしたいかな〜から始まり、

 

地域と関われたらいいよね〜

学生と子どもが交流するのもいいね〜

 

なんていうちっちゃい夢をぽつりぽつり今日は話したのでした。

 

いまこのブログを見てくれている皆さんも、

ジムキョクでお昼ご飯を食べたい時は

なんと!200円で食べれちゃうんですよ〜^^

 

ごはんついでにボランティアしようかな〜なんていうのも大歓迎!

 

ジムキョクごはんをご希望の際はジムキョク職員まで言ってね☆

 

 

最後に!!

「お昼ご飯サポーター募集中!」

 

わたしたちに美味しそうな簡単レシピを提供してくれる

お昼ご飯サポーターを絶賛募集中です!

 

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なんならお昼ご飯作ったるわ!

そんなお昼ご飯作り隊も大・大・大募集中!

 

気になる方はいつでも声かけてね☆^^笑

 

 

ということで、中身のうっすい

料理紹介のブログですか?とツッコミをもらいそうな

本日のブログはここまでです〜

 

 

次回はきっと、もっと中身がある内容だと思いますので

お楽しみに・・・

 

CFFジャパン事務局スタッフ 有馬菜穂

 

”美しさ”はどこからやってくる?

 

けんじ@CFFジムキョクです。

 

初めてブログを書きます!

あふれる情報のなかでニッチなこの”スタッフブログ”を選んでくださったあなたに、少しでも何か届いたらいいなあ、という思いで書いています。

 

 

今日は「リーダーズ」についてのお話。

 

 

CFFに入職してから約1ヶ月、リーダーズミーティングに約6年ぶり?くらいに参加しました。

 

2018春のリーダーズ”かもんみーる”は今週末(5/12-13)に

宿泊事後研修を控え、準備のために毎日ギリギリまで頑張っています。

 

ミーティングの運営について6年前とずいぶん進化していることに驚きましたが、

(これについてはまた別の機会に話せたらと思います)

あのときから変わらないCFFのリーダーズらしさにも出会いました。

 

 事後研修のゴールは何か、その先にあるものは何か。

参加者たちに願うこと、未来に願うこと。

 

一つのことにみんなで向き合い、納得して”全員”が合意するまでとことん話し合っています。

 

なかでも、リーダーズから参加者全員への最後の問いかけ”全体プログラム”についての準備は、ほんとうにたくさんの時間を使い、一人ひとりが言葉を紡ぎながら、

その奥にある思いを少しずつカタチにしていきます。

 

8人全員がお互いを理解して、合意して進むということは本当に忍耐が必要で、何度も同じところを巡り、答えが出ない焦りや時には苛立ち?を覚えることもあったかもしれません。

 

でもそれは、お互いがお互いを尊重し合い、違いを乗り越えようと丁寧なプロセスをたどっている証拠でもあります。

 

 このミーティングの持ち方は彼らが社会に出たらきっと”できなく”なるプロセスかもしれませんが、

小さな事務局からまさに”未来”が築かれていく瞬間であると信じています。

 

いま各国のリーダーたちはここまで相手のことを尊重し、理解したいと望み、みんなが納得するまで丁寧に向き合っているのだろうか、ここにいるCFFのリーダーたちがそれぞれの場所で担っていく未来はどんな世界になっていくだろう?

そんなことを考えさせられました。

 

不器用でも、時間がかかって結果的に遠回りになったとしても、そんな彼らの中に私は”美しさ”をみました。

違いが一緒にあるだけではなく、それぞれの部分がひとつになろうと調和へ向かう姿は美しいなあと感じます。

 

かもんみーるが望む、”誰もが共に生きる”社会に、まず自分たちは目の前にいる人と共に生きているのだろうかと自問自答し、そこに真剣に向き合い、育ち合う姿はCFFそのものだと改めて思いました。

リーダーズ自身も一つのからだとして、”共に生きる”ことを実践し、最後まで走り抜けてほしいです。

 

どんなかたちであれ、彼らが本気で向き合ってきたものの価値がそこに集う参加者一人ひとりと分かち合うことができますように。

 

当日お手伝いくださるみなさんも、このブログで”かもんみーる”を知った方も、18春シーズン最後のプログラムをどうぞ見守りお支えくださいね。

 

ちなみに、”かもんみーる”って

Come on +みーる(ロシア語で世界と平和)

=平和よ来い!に由来があり、カモミール花言葉には逆境で生まれる力って意味があるそうです

 

 

写真は昨日のミーティング直後のみんな。

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かもんみーるポーズ、らしいです。

 

 

 

 



 

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(おまけでtake1も紹介しておきます。)

 

 

 CFF事務局 内海研治(けんじ)

次回も、おたのしみに〜。

CFFジャパン新職員のご紹介♪

この春、CFFジャパン事務局に新しい職員2名が加わりました!

長年CFFに関わってきた2人を新たに職員として迎え、

事務局にも新しい風が吹いています。

 

2人よりのご挨拶・自己紹介を掲載します。

新生事務局の応援もどうぞよろしくお願い致します!

 

******************************

有馬菜穂(なほ)

第21回マレーシアワークキャンプ、第90回フィリピンワークキャンプ

第92回フィリピンワークキャンプ、プログラムリーダー

CFFフィリピンインターンを経て入職

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〈写真右〉

 

みなさんこんにちは!2月から新たに事務局職員になりました、

有馬菜穂(ありまなほ)です。

職員として事務局スタッフのブログに登場するのは初めて!ということで、

今日は私がなぜ事務局職員になったのか?をお伝えできたらと思います!

 

きっかけは、大学2年の夏に経験したCFFの現地インターンでの

「子どもの家」から退所した1人の女の子との出会いでした。

その女の子は「子どもの家」を、学校を卒業していました。

けれども自分がいる環境が貧困であることをコンプレックスに感じ、

自分の夢に向かっていけない。

そんな状況にある子でした。

 

彼らが夢を叶えていくために必要なのは、

恵まれた環境だけでは足りない。

勉強だけでは、たくさんのお金だけでは足りない。

ということを強く実感しました。

そして、どんな環境下にある子でも、

「自分の夢を追い求められる社会を築きたい」という思いを

持つようになりました。

 

その後、フィリピンで半年間のNGOインターンを経て、

彼らが夢を叶えていくには、

自分自身がどう生きていきたいかを彼ら自信が考えて、

自分の未来に希望を持つことが必要なんだ。

それはCFFのシェアだ。

と確信したことから、CFFで働こうと決意しました。

 

これからは職員として

CFFのシェアから子どもや青年の未来を築く、その思いを持ちながらも、

自分にできることを日々探していきます。

そしてこれからもCFFをみなさんと一緒に作り続けていきたいです!

 

 有馬菜穂

 

************************* 

内海研治(けんじ)

第12回マレーシアワークキャンプ、第71回フィリピンワークキャンプ

第16回マレーシアワークキャンプリーダー、

CFFマレーシアインターンを経て、非営利団体で働いた後、CFFジャパンへ入職。

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お久しぶりです。

そして多くの方、はじめまして。内海研治(うちうみけんじ)です。

 4月10日よりCFFジャパン事務局に入職したことをご報告致します。

 

初めてのキャンプに参加した2010年から8年となりました。

学生当時はマレーシアとフィリピンのワークキャンプに参加し、

その後プログラムリーダー、現地インターンをさせていただきました。

大学卒業後は地元の栃木県で、高齢者福祉や幼児・児童教育などに携わっていました。

これまで培ってきた社会経験をこれからのCFFに活かしていきたいと思います。

 

いつかCFFに戻ってきたいと漠然と描いていたあの頃から5年が経って、

今こうして入職のご挨拶をさせていただいていること、

とても不思議な気持ちですが、機会を与えていただいたことに感謝しています。

 

これまでを振り返ると自分の思いを越えてそのとき自分にとって必要なことが

必要なときに与えられてきたように思います。

今まで見守りそして支えてくださった方、

何より私の原点にある不法移民の子どもたちとの出会いに感謝します。

 

およそ5年ぶりのCFF。あれからきっとたくさんのことが変わっていると思います。

それからずっと変わらない大切なものにもまたであえるんだろうなあと楽しみです。

ミッションの担い手として仕えていけることに喜びを感じながら、

CFFに新しい風を巻き起こしているよう一生懸命がんばります。

今後ともどうぞよろしくお願い致します!

 

 内海研治

 

Social Action Challenge(通称SAC)始動!!by花火師の会

4月7日(日)に行われた、CFFの新・国内プログラム

「※Social Action Challenge(通称SAC)」

の説明会兼キックオフミーティングの様子を、

学生プロジェクトメンバーの伊藤千花さんにリポートをしてもらいました!


※ソーシャルアクションチャレンジとは、、、

CFFのキャンプ・ツアープログラムに参加した学生が、

帰国後国内のフィールドで活動し活動先へ貢献するとともに、

チームとして課題解決に取り組みそのプロセスを通じて

「社会に向けて自ら行動できる人」

の育成を目指していくプログラムです。

 

 

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●キックオフmtgの様子●

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「キャンプに参加してからずっと国内でも何かしたいと思っていたけど、できていなかった、、」
「この春ハッピーキャンプに参加して、子どもたちにもらった愛をこれから誰かに返して
いきたい!」
など様々な思いをもった過去参加者が13人も来てくれました!☆★





----当日のタイムテーブル-------
・ワークショップ① 「自分の強みを考えよう!」
・ワークショップ② 「課題に対して自分自身をどう生かす?」
・SACのプログラム説明
-------------------------------------

主に上記の内容で行いました!

この春にフィリピンワークキャンプに参加し
これからSACに参加することを決めたという過去参加者は、


「キャンプの中でも自分について向き合う機会がすごく多かったけど、
それを今回は文字にしたり客観的な視点も含めて考える事で、
これから自分のやりたい事、そして今の社会の為に自分が出来る事を、
より深く、現実的に考えるすごく良いきっかけになりました。」
と話してくれました!





みんなのシェアを聞いて、企画者の1人としてこの日参加した私も
CFFのキャンプで生まれたたくさんの

「誰かのために何かしたい」という思いがこのプログラムを通して

形になってほしい!と改めて感じる機会になりました^^

 

今後は、キックオフミーティングに参加した人たちが

国内のフィールドで活動し活動先へ貢献するとともに、

チームとして課題解決に取り組んでいきます。

そのプロセスを通じて「社会に向けて自ら行動できる人」を目指していきます!

 

伊藤千花

【参加者募集!】CFF新・国内プログラム ーSocial Action Challengeー

・○・○・○・○・○・○・○・○・○・○・

Social Action Challenge
〜社会に向けて自ら行動できる人に〜

・○・○・○・○・○・○・○・○・○・○・

「CFFのプログラムに参加して、
自分自身と向き合ったり誰かのために何かしたいと思ったけど、
もっと社会に向けてアクションを起こせる人になりたい…。」

 そんな人にオススメするCFFの新・国内プログラム、
”Social Action Challenge” が誕生しました!


《Social Action Challengeとは、、》

●ひとつのフィールドで3ヶ月!
活動フィールドで課題を見つけ、その解決のためにアクションを起こします。
そのプロセスを通じて「社会に向けて自ら行動できる人」を目指します!

●別のフィールドで頑張る仲間と一緒に!
同じ期間に違うフィールドで活動するメンバーが、
チームとして2~3週間に1度ミーティングを行います。
お互いの活動や悩みをシェアしながら、そして支え合いながら活動していきます!
ミーティングにはCFFの社会人メンバーが同席してフォローアップも行います。

 

◎こんな人にオススメ
・何かやりたいけど、何をしたらいいかわからない
・「思い」を「形」にできる人になりたい
・自分の強みや弱みを理解したい!成長したい!

◎得られる経験と力
・ソーシャルな現場での実践経験
・課題を発見し、課題解決のために主体的に計画し実行する力
・周囲を巻き込み、周囲を生かす力

◎プロジェクト体制
・CFFのプログラムとして社会活動に参加!
・学生時代をCFFで過ごした社会人の先輩からのアドバイス


---フィールド候補地 (今後変更する可能性もあります) ---

①アダチベース

(困難を抱えた子どもたちが安心して過ごせる居場所作り)
https://www.katariba.or.jp/activity/adachibase/

②CCS 世界の子どもと手をつなぐ学生の会

(外国にルーツをもつ子どもたちへの学習サポート)
http://ccs-ngo.main.jp/

③二葉学園(児童養護施設
http://www.futaba-yuka.or.jp/int_gak/index.html

④アクションポート横浜(人や組織をつなぎ、地域を盛り上げるNPO
http://actionport-yokohama.org/

⑤CFFジャパン事務局 (CFFの活動をよりよく発展させていく)

---------------------

《プログラム詳細》
活動期間:主に5〜7月(前後にも研修などがあります)
活動頻度:活動先に応じて週1〜週3など + 2~3週間に一度の定例ミーティング
参加費:5000円
応募締め切り:3月31日(土)
申し込み:https://goo.gl/DVvVoZ

 

《スケジュール》※メンバーが決定次第、変更する可能性もあります
3月31日(土):応募締め切り

4月  7日(土):説明会&キックオフミーティング

4月28日(土):事前研修、活動フィールド決定


5月〜:各フィールドで活動開始
   ※2~3週間に一度のチームミーティング


6月16日:中間報告会・課題解決アクション宣言

           ※2~3週間に一度のチームミーティング

 

7月:各フィールドでの活動終了
(個人の意思で継続して関わり続けることも可能)

 

8月  5日(日):事後研修

8月22日(水):活動報告会(夜)

 

《説明会&キックオフミーティング》
日程:4月7日(土) 13:30〜16:30
場所:駒込地域文化創造館
  「東京メトロ 南北線 駒込駅」4番出口より徒歩1分
   「JR山手線 駒込駅」(北口)より徒歩2分

   http://www.toshima-mirai.jp/center/e_komagome/

 

プログラムに参加したい人はまずはここに参加してくださいね。
「参加を迷っている…。」
「どんなプログラムなのか詳しく聞いてから考えたい」

という人も大歓迎です。
説明会も兼ねてるので、まずは気軽に来てみてください♪

 


活動場所やプログラムについて何か気になることがあれば、
CFFジャパン事務局までお気軽に連絡くださいね。
 

●CFFジャパン事務局
e-mail: info@cffjapan.org

よりよい未来へ向かう第一歩…CFFミャンマー誕生! 《☆CFFミャンマー応援寄付キャンペーン開催中★》

こんにちは。事務局の田代です。

2018年春プログラム準備のためフィリピンに来ています。
最強寒波到来の日本から30度越えのフィリピンは少々こたえます
 
今回の私が担当するプログラムは3カ国のため、
2ヶ月でフィリピン→マレーシア→ミャンマーと移動することとなります。
 
3月の下旬から始まるミャンマーのプログラムは、
また新たな一歩を踏み出していくことになります。
 
 
* * * * *

2014年から、CFFではミャンマーで活動を続けてきました。
 
過去4回のスタディキャンプというプログラムでは
何度か紹介もさせてもらいましたがSharing Loveというヤンゴンのスラムに暮らす子どもたちを支援する団体と共同で
子どもたちへのイベントを企画するプログラムを行いました。
 

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記念すべき第1回はオリジナルの絵本を作成し読み聞かせを行いました!

 

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子どもたちへの思いを劇で表現!@第2回スタディキャンプ
 
昨年の夏にはCFFミャンマーの事務所が開設!
9月にはCFFジャパンとCFFミャンマーで初めてスタディツアーを実施。
 

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最終日にスラムの子どもたちを支援する学校の壁をペイントしました!@第1回ミャンマースタディツアー
11月にマレーシアで行われたインターナショナルコンベンションでも
新たなCFFの誕生をみんなで喜び合いました。
 

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1月に発行したらぶれたーの表紙にもなった一枚。安部さんの右隣3名がCFFミャンマーのみなさまです!
CFFミャンマーは現在団体登記に向けて手続きを進めています。



そして2018年春、いよいよミャンマーでも
『第1回ワークキャンプ』が開催されます!


2016年に政権交替がかないましたが、
未だに軍事政権での影響が色濃くのこっているミャンマー
施設滞在型のプログラムを実施することは難しく
これまでのプログラムは毎日ホテルで宿泊をしながら
活動地へ移動するというスタイルをとっていました。

 
ミャンマーワークキャンプを開催するというのは、
ミャンマーに根付き活動を広げる上での目標でもありました。
 
 
CFFの始まりである
 
「子どもたちのために何かしたい」という思い。
 
フィリピンのストリートチルドレンとの出会いが、
具体的な活動にうつっていたワークキャンプ
 
ワークキャンプはCFFの原点であり、
CFFのミッションでもある「誰もが希望を持てる社会つくる」ことを
青年たちと実践している活動そのものです。
 
 
 
そしてミャンマーにも、ワークキャンプを必要としている人たちがたくさんいます。
 
 
 
今回のワークキャンプの舞台は、
商業大都市ヤンゴンから2時間近く離れた田舎にある
常時300人以上の子どもたちが生活する児童擁護施設です。
 
紛争、災害、貧困などの理由から家族とともに暮らせいない子どもたち。
 
そんな子どもたちの生活を支えるために
広大な施設では家畜の世話や農業も営んでいます。
 
(なんだかどこかの施設の目指す形と似ていると思いませんか…?
 
 
外国人がホテル以外で滞在することが難し中、
施設として外国人が宿泊できるライセンスを取得しているとのこと
今回快くCFFワークキャプの受け入れを承諾してくれました。
 
 
そんな子どもたちが生活する施設で
私たちができることは何なのか。
 
これからミャンマーのためにできることは何なのか。
 
日本からやってきてくれる参加者のみんなと、
これからのミャンマーを担う現地の青年のみんなと、
頭・心・体を使ってフルワークしてきます!
 
何もかもが初めての第1回。
 
何が起こるか分かりませんが、未来に繋がる一歩と信じています。
 
 
 
そしてこれまでCFFを応援してくださったみなさんとも一緒に
 
ミャンマーの未来を支えていきたいと思っています。
 
第1回ミャンマーワークキャンプの開催を記念して
寄付キャンペーンも開催中です!
 
思いを形にする一つのアクションとして
ぜひみなさんの思いを少しずつでもシェアしていただけたら嬉しいです。

 
==========

★ CFFミャンマー応援寄付キャンペーン!!☆

●期間:2018 年1 月15 日(月)~2 月28 日(水)
 
●寄付の用途:第1 回ミャンマーワークキャンプの資材・用具等購入のため
 
●ご寄付の方法 :
(1)クレジットカード決済 (VISA、MASTER)
下記URLをクリックして特設ページにアクセスしてください。

CFFミャンマー応援寄付キャンペーン - cff-myanmar-photo-album ページ!



(2)銀行(コンビニATMからでも)
三菱東京UFJ銀行 大塚支店 普通口座
口座番号:0075965 特定非営利活動法人 CFFジャパン
※お名前の頭に「ミャンマー」と付けてください。

(3)郵便局(ゆうちょ銀行) 振替用紙に以下を記入して振込
郵便振替00510-1-2968 特定非営利活動法人CFFジャパン
※「ミャンマー」と通信欄にご記入ください。
 
==========
 
またキャンプが終わりましたら様子をご報告したいと思います。
 
応援よろしくお願いします!

『「ロヒンギャ」難民問題』ご存知ですか?

みなさんこんにちは。事務局の田代です。
事務局職員ブログとってもご無沙汰ですね。
 
年の瀬も近づき、2017年も終わろうとしていますね。
(ちなみに事務局は今日が仕事納めです!)
CFFで働くようになってから、時が経つのが早すぎてびっくりします(笑
 
さて、この夏にミャンマーへ行ってからずっとシェアしたいなと思
ここまで書けなかったことがあるのですが、
これをせずには年は越せない!と思い久々にブログを書いてみました。
かなり長いブログとなってしまったので、
読みたいなと思ってくださった方も覚悟してスクロールしていってください(笑

 
 

みなさん『「ロヒンギャ」難民問題』ご存知ですか?
 


東南アジア最大の難民問題として、最近メディアでも大きく取り上げられています。
ミャンマーの西側にあるラカイン州というところで、特に今年の8月25日に「アラカンロヒンギャ救世軍」(ARSA)を自称す武装集団がミャンマー政府軍(国軍)を襲撃したことをきっかけに、
大量の難民がバングラデシュに流出しました。
その数は現時点でおよそ60万人といわれおり
バングラデシュ側に避難した人々も厳しい生活を強いられています
多くの緊急支援のNGOがこの「ロヒンギャ」難民問題に対して活動を起こしています。

 

みなさん、この問題に対してどのような認識をもっていますか?
 


ミャンマー国軍がイスラム教徒である「ロヒンギャ」を迫害している
ミャンマーの国教は仏教で、仏教徒も8割程度。イスラム教徒だからって差別するなんて!
ミャンマーが悪い)

アウンサンスーチーはこの件に対して何も発言していない
→一番偉い人なのに何で?国としてこの問題を黙認しているのかな
 

まとめると…厳しい状況に立たされている人が多くいるにも関わらず、
その根源となっているのがミャンマー国軍で、
国のトップのアウンサンスーチー史が何も発言していない
=この問題に対してミャンマー政府は逃げている。
 

かなりざっくりとですが、この問題に対してこんな印象を持っている人が多いのではないかと思います。
そもそもよくわからないという人も多いかと思いますが。


この夏CFFでは、初めてミャンマースタディツアーを開催しました。
 

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(訪問先の幼稚園で。初めて出会う外国人に最初はびくびくだった子どもたちとも仲良くなれました♪)
 
 
期間がちょうど9月12日〜という
この話題に対してもかなりほっとな時期で
ツアーの訪問先で、「ロヒンギャ」問題に関しての見解を聞く機会がありました。

私は専門家ではないので、
この問題に対して個人的な意見を述べることはできないのですが
現地で聞いた話をみなさんにもお伝えしたいと思います。
 
 
この問題に対しても色々な見解がありますが
ここからの話も、あくまでも一団体の一部の人々から聞いた話として読んでもらえたらと思います。
 
 
 ・・・・・・・
 

今回訪問したのはThe 88 Generation Peace & Open Societyという民主化運動団体です。
(以下88事務所と略します)

団体の代表はミャンマー国内でアンサンスーチー氏に次ぐほどの人気がある民主化運動家のミンコーナイ氏。
彼自身学生運動のリーダーだったこともあり当時の軍事政権によって何度も投獄された経験を持ちます。
 

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(中央がミンコーナイさん)
 
 
釈放されてからこの団体を立ち上げ、政治家としてではなく運動家として
国の民主化に貢献してきました。
88事務所のとなりにはデモ運動の記録が残された小さな記念館があり、
デモ当時の写真や映像などを見ることができます。
 

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(写真中央にいる女性が、1988年デモ後にスピーチをするアウンサンスーチー氏)


今回88事務所を訪問したのは、
軍事政権によって統治されていたミャンマーの歴史を学ぶため、
また当時のデモの様子を聞くことが目的でした。
 
しかしながらちょうど「ロヒンギャ」のことが問題になっており、

デモの話だけでなく「ロヒンギャ危機に関する話を聞くこともできました。

予期せず記者団に対して現場の様子を記者会見する現場にも遭遇しました。

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(記者会見にのぞむ88事務所のスタッフのみなさん)

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(一番後ろで見学させていただきました。)



以下の内容は、

・記者会見前にミンコーナイ氏から伺った話
・記者会見の中で話されていたこと
・CFFミャンマー現地人スタッフから聞いたこの問題の見解(一市民の意見)
をまとめたものとなります。

()内に書かれているのは、私からの補足情報です。


=====

ミャンマーの人々の「ロヒンギャ」に対する見解
 
→そもそも差別的な意識のあるイスラムバングラ人=「ロヒンギャ」という呼び方をミャンマーの国民はしない。

(「ロヒンギャ」という言葉は、1982年に当時の軍事政権によって廃止されています。
政策の意図としては移民として入って来た人々に国籍を与えないということが大きいですしこれはこれで問題ですが、
その影響もありミャンマー国民は「ロヒンギャ」とは呼びません。
あくまでもラカイン州の一部にバングラデシュ人が住んでいるという意識を持っている。)
 
→「ロヒンギャ」の中には、市民権を持っている人もいる。
移民としてバングラデシュからミャンマーに入って来て3代目になるなど、
ミャンマーでの滞在歴が長いため市民権が与えられているケースもある。
つまり「ロヒンギャミャンマーの国民として受け入れている事実がある。
 

▼『大多数が「仏教徒」であるミャンマーにおいて、少数である「イスラム教徒」への迫害がある』ということに関して
 
→そこに移民・難民の問題はある。
けれども世界の人々が思っている宗教間の対立という意識は、ミャンマー国民にはない。
宗教差別と強調し問題を大きく報道しているのは、大国のメディアによるプロバガンダだ。
 
ミャンマーの人たちは、「宗教を絡めれば世界は注目するし、(世界がミャンマーを)非難しやすい」捉えている。)
 
上記にもしたように、「イスラム教徒」の「ロヒンギャ」という意識はない。
地域によって差別意識を持っている人もいるかもしれないけれど
ミャンマー全体として迫害しているといったような取り上げ方は過剰。
 
ミャンマーは135もの民族がいる国であることもあり、
根本的には他民族とも融和性や協調性をを大切にしている。
 
少数民族対立の問題も現状としてありますが、
元をたどれば植民地支配政策と軍事政権による影響も大きい。)
 
大国にある問題から、世界の注目をそらしたいがために
小国であるミャンマーの問題が誇張されて報道されている。
 
 
上記に加えて補足の情報
●「ロヒンギャ」が被害にあっていることが大きく報道されているが、
被害にあっている人の中の3%程度は少数民族ミャンマー人もい
 
→上に記した「ロヒンギャ」の迫害と関連してくるが、
今回の問題の根本がミャンマー軍による「ロヒンギャ」の迫害とだけ言えない理由の一つ。
ミャンマー側の認識としては、テロリストがミャンマー軍と「ロヒンギャ」の間をかき回している。
 
これらをふまえて、「ロヒンギャ」全てを迫害しているといったようなことは言えない。
 
 
アウンサンスーチー氏が「ロヒンギャ」の問題に対して何も発言しないことに関して
 
→発言しないということが大きく報道されているが、発言していないわけではない。
 
ロヒンギャ」の問題は、色々な問題が複雑に絡み合っているものであり、アウンサンスーチー氏はもっと大きな視点からこの問題に対して言及している。
記者たちがほしいような回答をしていないから「発言していない」とみなされているだけだ。
 
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またミンコーナイさんに直接話を伺った際に、
ツアー参加者の1人がこのような質問をしました。
 
 
Q. 「今、世界でアウンサンスーチーノーベル平和賞を取り消すことを求める署名が集まるような運動が高まっているが、それについてどう思いますか?」
 
 
これに対して直接的な意見は述べていませんでしたが、このように回答していました。
 
 
A. 「私たちは、アウンサンスーチー氏が国のためにこれまで多大な自己犠牲を払ってきたことを知っている。」
 
 
 
周りにいた88事務所のスタッフの方達も、この言葉にただただ頷いていました。
 
 
世界からどのような非難があったとしても、
国民のアウンサンスーチー氏への信頼が揺らいでいないことが伝わってきました。
 
 
・・・・・・・
 
 
みなさん、現地の人々の声を聞いてみてどう思いましたか?
断片的な情報だけでは、難しくてむしろよくわからないこともあったかと思います。
 
 
私がこの話を聞いた印象として思ったことは
 
「普段メディアから得ている印象と少なからず違うことがある」
 
でした。
 
私は今回の話を聞くまで
・「ロヒンギャという言葉がミャンマー国内で廃止されていること
・「ロヒンギャ」の中にも市民権を与えられたケースがあること
・現場で被害を受けている人の中には少数民族の人もいること
 
 
これらのことは恥ずかしながら知りませんでした。
またこの問題に対して、テロ組織の存在を示唆しているアウンサンスーチー氏の発言もよく理解できませんでした。
 
 
ただ、ここでの話を聞いてからアウンサンスーチー氏の発言を聞くと、
彼女が意図していることもなんとなく理解できるようになるかと思います。
 
*英語ができる方はぜひ聞いてみて!
2017年9月19日に「ロヒンギャ」問題についてのアウンサンスーチー氏の見解です。
 
 
 
 
2015年の選挙の時も海外メディア含め世界がミャンマーに注目
また国民民主連盟を、アウンサンスーチー氏を支持していたと思います。
 
新政権が始まってから1年半、
今度は手のひらを返したようにアウンサンスーチー氏を糾弾している(私の個人的な印象かもしれませんが)のは、なんだか不可思議にも感じます。
 
 
 
2016年に新大統領が就任した時、私はミャンマーにいました。
テレビで就任式を見ていた市民のみなさんが
抱き合って喜んでいたのを今でもよく覚えています。
 
半世紀にわたる軍事政権によって市民の生活に及ぼされた影響は大きく、
そこから脱却し新しい国を作っていくことは、非常に時間のかかることです。
 
ミャンマーに関しては憲法の問題もあり、新政権と軍の関係性もまだまだ難しさが残っています。
(ここら辺は話すとまた長くなるので、気になる方は調べてみてくださいね。)
 
 
けれども、国民一人一人が自分たちの国を作ろうという意識と自覚を持って
それぞれの場所で活動している姿には、
いつも心に迫るものを感じます。



今回の訪問での経験を経て、
目についた情報だけでなく、現地の人々の声を聞く重要性を再認識できましたし
メディアから流れる情報を鵜呑みにしない重要性も身にしみて感じました。

 
最後に…
ロヒンギャ」とミャンマーの間での対立関係というものは
歴史的に考えても実在しており、現在難民という形で大規模に表面化してしまっています。
 
ただこの対立構造にには、
第二次世界大戦時代に当時のビルマを占領した日本軍も関係しています。
 
 
日本という国に住んでいる私たちに、直接的に彼らのためにできることはほとんどないかもしれません。
けれども、日本人である私たちに、まったく関係のない問題と片付けてしまってよいのでしょうか?
 
 
 
 
ここまでおつきあいくださったみなさんにもう一度聞きます。
 
 
 
 
 
『「ロヒンギャ」難民問題』ご存知ですか?
 
 
 
 
**この記事のなかであえてカッコつきの「ロヒンギャ」を使っていたのは
そこに迫害の意味を込めた『ロヒンギャ』という言葉を現地では使っていない
というコメントに起因します。