見晴らしのよい山の上に立って~2020寄付プロジェクト~
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寄付プロジェクト進捗:
6月6日現在5,164,000円達成!!!
目標金額まであと1,436,000円!!!
特設サイトはこちらから
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皆さんこんにちは!
【それいけ!】CFF「子どもの家」を守り隊!〜2020寄付プロジェクト〜
メンバーのあっこ(ハッピーキャンプ8,9回)です*
さて今回は、スペシャルゲスト!第二弾。CFFジャパン元事務局長のまさがブログを書いてくれました。それではどうぞ~!
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見晴らしのよい山の上に立って
「How are you?(元気?)」って尋ねたら、「Eleven!!(
あまりにうれしそうに元気に、間違って答えてくれたので、
ちょうどそのころ産まれた僕の息子は、今11歳です。
この4月からパパと一緒に毎晩、
目標は、3~4年後にフィリピンに行くこと、
(偶然にも、ラジオ講座の年間テーマは「フィリピンで生活する」
CFFのワークキャンプがフィリピンで始まって、
参加した第3回ワークキャンプのときに、
「家」も、施設も、スタッフも、もちろん、子どもたちの笑顔も。
でも、たった一つだけあったものもの。
それは、二子石さんの「夢」でした。ここに、
二子石さんは僕たちにその夢をシェアしてくれ、
この夏、
きっと一時の「中止」だよね!? 「自粛」は、ずっとなんて続かないよね!?
運営が危機的な状況に陥り、
CFFのプログラム、CFFの夢はまだまだ続いていく、
見えない未来に、不安がよぎります。
プログラムが中止になってしまって悲しんでいる人、
でも、CFFってなんだろう?
「ワークキャンプ」ではない、「プログラム」でもない、「
本質としてのCFF、一番大切にしたいこと、それは「自粛」
二子石さんがかつてよく言ってました「
“Eleven” だったメイビリンは、
あのとき産まれたわが子もこれからCFFに参加し、もし「
本質としてのCFF。メンバー、サポーター、スタッフ、
今、
今一度、見晴らしのよい山の上に立って見てみたいな、
わたなべまさゆき
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