“かっこいい” “好き” “役に立っている” だから僕はサポーターをやっています。
こんにちは!
しんぺーこと、土方心平と申します。
僕がCFFと出会ったのはおよそ8年前、大学1年生のちょうど今ごろだった気がします。
それから今までなんだかんだ途切れることなく
ずーっと関わり続けてるな〜って思うと、
けっこう長くつながっているんだなと改めて感じます。
そんな僕とCFFとをつなげている一つのパイプが継続寄付
(前:チャイルドケア、現:CFFサポーター)制度です。
継続寄付制度を知ったのは、
フィリピンワークキャンプに参加して帰ってきてから行われる事後研修でした。
知った瞬間にサポーターになろうと決めました。
なんのことはない、直感です。
基本的に直感で動くタイプなので、あまり深く考えません。
なにか自分の中にハマるものがあったから、やる。それだけです。
それがなんだかんだ8年も続いちゃってます。
クレジットカードで自動決済されるだけだから続いちゃってるっていうのもありますけど。笑
でもよく考えてみたら、ちゃんと続けられてる理由がありました。
それは、“かっこいい”から。
NPO・NGO団体をサポートしてる、寄付してる、社会貢献してる、
そんな自分ってかっこいいと思いませんか?僕だけですかね?
僕はかっこいいと思うんです。
別にそれを周りに自慢したり、アピールしたりはしませんよ。
自分の中でだけそう思うんです。自己満足です。
その自己満足があるから続けられるんだなと思います。
お金を出す、支払うというのは価値の交換だと思っています。
服を買うとき、ご飯を食べるとき、ライブに行くとき、旅行に行くとき、
それにその金額の価値を見出すから、みんなお金払いますよね。
その価値を感じなかったら、お金出さないと思います。
そして、その多くは自己満足のためにお金出してませんか?
生きるために必要なものはもちろんあると思いますけど、
それは本当にごくわずかだと思います。
ほとんどは自己満足のために使ってるんじゃないかな?
僕がサポーターをやるのはそれと一緒です。
子どもたちのため、世界平和のため、
まったくそれがないわけじゃないですが、
どちらかっていうと自分の欲求を満たすためなのかなと思います。
だからそのお金がどこで何に使われているとかあまり興味ないんですよね。
だってお金を出すという行為自体に満足しているから。
とは言え、どこの団体でもいいという訳ではないみたいです。
振り返ってみると、他の団体のサポーターになったり、寄付したりもしました。
でもそれは長続きせずに、辞めてしまいました。
ここまで続けているのはCFFのサポーターだけです。
なんでだろう…?
それはやっぱり、CFFが好きだからです。
好きだからこそ、今まで続けてきたし、お金も出してきたんだと思います。
僕もCFFと出会う前からフィリピンが好きで、子どもが好きで、
フィリピンの子どもたちのために何かしたいと思って
大学でサークルを立ち上げたりもしました。
そんなときにCFFと出会って、
子どもの支援に加えて青年育成を活動の柱にしていることが僕の中では衝撃的でした。
そこに、ものすごく共感したのを今でも覚えています。
大好きなフィリピンで子どもたちとつながっていて
掲げる理念やビジョンにすげー共感できて
そこに集まってくる仲間たちがめちゃめちゃ素敵で魅力的な人ばっかりで
だからCFFが大好きで、つながっていたいと思う。
サポーターになることで、大好きなCFFとつながって、
何か役に立っているっていう満足感も得ているんだろうな、きっと。
直感で始めて、
“かっこいい” “好き” “役に立っている”
こんな自分の欲求を満たす自己満足のために、僕はサポーターをやっています。
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