あ、タイトル間違えました。
正しくは「1ヶ月前から始めてました。」です。
みなさんこんにちは。
1か月前から事務局でインターンをやらせていただいているあらけ んです。
はじめましての方もいると思うので
まずは自己紹介。
CFFの参加回は
第31回マレーシアワークキャンプ
第11回フィリピンハッピー子どもキャンプ
そして、第38回マレーシアキャンプでは
プログラムリーダーをやらせていただきました。
リーダーズ名は
「High!Low!Yooooooooh!」です。 とても愉快なリーダーズ。
(High!Low!Yooooooooh!のメンバー)
日本大学国際関係学部の4年生。
誕生日は11月4日。星座はさそり座。
血液型はo型。
好きな食べ物はチンジャオロース。
事務局メンバーの中では最年少!
今をときめくピチピチの22歳。
週2回、火曜日と木曜日に事務局さんと
仲良く楽しくお仕事してます。
こんなあらけんですが、 なぜ事務局インターンをやろうかと思ったのかというと、
もともとCFF大好き人間だったので、
今まで関わってきた経験を活かしたいとか
そうゆう気持ちはあったのですが
もう一つ
昨年参加したタイでのボランティアが
大きなきっかけとなりました。
大学1年間休学してタイの北部で、 山岳民族の支援活動している団体に7ヶ月間の長期ボランティアと して滞在。
活動は主に近くの学校や幼稚園を訪れて、 日本語を教えたりアクティビティの計画、実施をすることでした。
子どもが好きで、 子どもに希望を与えたいと思っていたあらけんにはぴったりの活動 でした。
(近くの村の子どもたち)
その団体には短期ボランティアでも参加できるので夏休みなどは多 くの日本人が来ます。
なのでその時はあらけんのような長期ボランティアは短期ボランテ ィアさんの活動のサポート役にまわりました。
サポートとして短期ボランティアさんの活動を見守っているうちに 感じたことがありました。
それは
「自分一人だけではできないことがたくさんある」
ということです。
だからといってネガティブになったわけではありません。
むしろ
「じゃあ、自分にはないその人の特徴やアイデアを活かし、 その人が活動しやすいようにサポートしよう」と考えました。
あらけんがずっと表に立つよりも
あらけんのできないこと、苦手なことができる
人が子どもたちの前に立ったほうが
子どもたちにとって得るものがたくさんある。
たくさんの人と関わることで、 子どもたちの選択肢も広げることができる!
そのように感じました。
こういった経験から
自分1人が現地へ行くよりも、
たくさんの人が現地に足に運び、触れ合い、 考えることが
現地の未来につながると考えました。
もちろん、現地に行きたいという気持ちは
まだありますよ!
ただ、今回は裏方に徹しようと思います。
たくさんの出会い、学び、経験がある
このCFFで。
これから海外へ1歩踏み出そうとしている人、
その1歩をサポートしている人々
子どもたちの希望となる人々のがんばりを
支えていきたい
たくさんのきっかけをあらけんだけでなく
多くの人に与えているCFFで
そんな想いからインターンを始めました。
いま力をいれようと思っていることは
地方からの参加者を増やすこと!
日本中を巻き込めたらいいな笑
たくさんの人に参加してもらいたいです!
焦らず、少しずつこつこつとやっていきます。
ということで、これからしばらくの間
あらけんのことをどうぞよろしく
お願いいたします。
最後まで読んでくれてありがとう^_^